SDGsの達成に向けた取り組み
2015年に国連総会で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。「誰一人取り残さない」という考えの下、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会などのさまざまな問題を、国際社会全体で解決を目指すもので、当社グループにおいてもSDGsに貢献するための取り組みを行っています。

2015年に国連総会で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。「誰一人取り残さない」という考えの下、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会などのさまざまな問題を、国際社会全体で解決を目指すもので、当社グループにおいてもSDGsに貢献するための取り組みを行っています。
SDGsに貢献していくためのステップとして、FJPグループは、SDGsの企業行動指針「SDGs Compass」を参照し、当社グループがSDGsに貢献する事業の創出を目指して、取り組んでいます。2020年度は、SDGに対する理解浸透と次のアクションにつなげることを目的とした研修を、全社員に向けて行いました。社内のポータルサイトを活用した研修で、クイズ方式を取り入れながら、総勢名がSDGsへの理解を深めました。