6月28日から6月30日までの3日間、 東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されたコンテンツ東京2017の後、FPTジャパンは将来にむけた多数の大きなチャンスを切り開きました。

FPTジャパンがコンテンツ東京に出展するのは今回で2回目です。昨年のイベントの後、FPTジャパンは、多くのコンテンツ関連プロジェクトを受注することができたこともあり、今年のイベントでも引き続き多くの素晴らしいチャンスを掴むことが期待されていました。

FPTジャパンは、イベントで2つのサービスを紹介しました。1つ目は、日本の電子教科書サービス提供に関するもので、バーチャルリアリティ(VRコンテンツ)と3Dデジタルコンテンツのデモも行われました。この分野は同社が日本最大の電子教科書プロジェクトに参加した分野です。2つ目は、オンデマンドテレビ、TV放送サービスなどです。FPTジャパンはFPTスタッフィングを立ち上げ、ITとIT以外の分野向けに人材を提供しています。

コンテンツ東京2017は、日本やその他アジア諸国のエンターテインメント、通信産業から約8万人以上の専門家を集めました。イベントは、ビジネスサービス業界の他の市場のビジネスの動向を探ることのできる最適な場所となっています。