FPTソフトウェアは3月2日~3日、大阪で開催されたIoT Japan 2017に出展しました。 IoT Japan 2017は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌など5大都市にて、「デジタルビジネスを加速」というテーマで日経が開催するイベントです。

日本の大企業から参加する3万人の来場者にFPT、そして、 FPTソフトウェアの能力を紹介することができる日本で非常に評判の高い技術イベントです。FPTソフトウェアは3月2日~3日に大阪で同イベントに出展し、3月9日~10日には東京でも出展します。FPTソフトウェアは、デジタルサービスを促進し、日本の数千の潜在顧客にアプローチするために、展示ブースやセミナーで一つのメッセージ「デジタル変遷を未来に」を掲げました。

  •  FPTソフトウェアの技術力:クラウド、IoT、データ分析、Fintech。
  • FPTソフトウェアの人材能力:FPTソフトウェアは、コンサルティング、リサーチ、プロトタイプ作成、PoC、および大規模プロジェクトの展開などエンドツーエンドのサービスをお客様に提供することができます。
  • FPTソフトウェアの成功事例:多くの事例と、FPTソフトウェアがどのようにお客様のデジタル化を加速するのかを示しています。

大阪では200人の来場者、東京では300人の申込者を見込んでいるFPTソフトウェアのIoT、Cloud、Fintech – 日本市場における実用的な事例」セミナーは、同イベントで開催されるトピックの中でも最も注目を集めているものの1つです。FPTジャパン株式会社新規事業推進本部パートナー管理グループ部長前野 好太郎氏は、日本のデジタルビジネスとICTの状況、FPTソフトウェアのデジタルトランスフォーメーションへの取り組みについて、500人の顧客に紹介しました。また、FPTソフトウェアは、PredixとAzureで実装したIoTのデモも多数展示しました。