2020年4月17日(金)、FPTソフトウェアは、東南アジアでのデジタル変革の取組みを加速させるためにフィンランドのソフトウェア開発企業であるThe Qt Company(以下、Qt)とパートナーシップ契約を結びました。

本パートナーシップ契約により、FPTソフトウェアは、東南アジア地域の主要な専門家サービスプロバイダーおよびQtのライセンス再販業者としての役割を担うことになります。Qtのクロスプラットフォームソフトウェアフレームワークの販売を促進し、自動車、家庭用電化製品、オートメーション、医療機器などの組込み製品で実行されるQtのユーザフレンドリーなアプリケーションの実装を支援します。

また、このパートナーシップにより、ベトナム、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシアなどの東南アジア市場でのQtの地位強化が期待されます。

Qtグループの副社長兼アジア太平洋責任者クリス・ソーン(Chris Sohn)は次のように述べています。「FPTソフトウェアは、スマート工場、IoT、組込みシステム、ビジネスアプリケーションなどのデジタル技術とソリューションに高い強みのある世界をリードする技術プロバイダーです。このパートナーシップを通じて、強力なエコシステムを構築し、お客様のユーザー体験を向上させたいと考えています。」

オンラインでの署名式の様子

 

Qtの技術は、世界中のおよそ100万人の開発者に現在採用されています。すべてのオペレーティングシステム、プラットフォーム、画面の種類にわたってシングルソフトウェアコードを有効にし、デバイス全体でシームレスなユーザ体験を実現し、さらに顧客の製品化までの時間を短縮します。

FPTソフトウェアのオートモーティブおよび製造業分野のグループ責任者兼上席常務であるグエン ・ドゥック ・キン(Nguyen Duc Kinh)は次のように述べました。「弊社はこの分野でデジタル変革を推進するためにQtと協力できることを大変嬉しく思います。本パートナーシップ契約は、FPTソフトウェアがサービスポートフォリオを多様化し、弊社のデジタル能力を強化する絶好のチャンスでもあります。」

東南アジアでITサービスの提供を始め、20年が経過するFPTソフトウェアは、2019年よろデジタル変革関連技術への注力を行っています。FPT は、Microsoft社、Airbus社、AWSなどの世界的業界リーダーから信頼されるパートナーであり、今後も世界のデジタル変革を支援してまいります。

 

 

FPTソフトウェアについて

FPTコーポレーションの子会社であるFPTソフトウェアは、ベトナムに本社を置き、売上高が約12億米ドル、従業員数29,000名の世界をリードする技術およびITサービスのプロバイダーです。FPTは、ベトナムのデジタル変革のパイオニアとして、スマートファクトリー、デジタルプラットフォーム、RPA、AI、IoT、エンタープライズモビリティ、クラウド、AR/VR、組込みシステム、マネージドサービス、テスト、プラットフォームの近代化、ビジネスアプリケーション、アプリケーションサービス、BPOなどで世界クラスのサービスを提供しています。FPTは世界中で700社を超える顧客にサービスの提供を行っており、その内100社以上は、フォーチュン500にランクインの製造、半導体、ヘルスケア、ユーティリティ、金融サービス、衛星テレビなど様々な分野の企業です。詳細はwww.fpt-software.comをご覧ください。

Qtについて

Qtグループ(ナスダック・ヘルシンキコード:QTCOM)は、業界で強力な存在感を示す世界的なソフトウェア企業であり、何百万ものデバイスとアプリケーションに最先端の独立した技術を提供しています。Qtは主要な世界的企業や世界中の開発者によって使用されています。Qtの技術は卓越したユーザ体験を提供し、デジタル変革のイニシアチブをさらに加速させています。同社の2019年の総売上高は58.4百万ユーロ、従業員数は340名です。詳細はhttps://www.qt.io をご覧ください。