9月12日、FPTコーポレーションは創立30周年記念式典を開催しました。式典では、FPTはデジタルトランスフォーメーションにおける先駆者(パイオニア)となるミッションについて発表し、さらに政府から表彰状を授与されました。本式典は、FPTコーポレーションの30年にわたる歴史において、これは最大の記念イベントであり、政府高官、企業の上級幹部、国内外のテクノロジーコミュニティーから約3,000名以上が出席しました。

 

 

式典では、グエン・マイン・フン情報通信大臣が、FPTコーポレーションが過去30年にわたりテクノロジー分野において、パイオニアとして貢献してきたことを讃え、首相に代わり表彰しました。FPTコーポレーション会長 チュオン・ザー・ビン、FPT最高経営責任者 ブイ・クアン・ゴックと上級幹部は、FPTコーポレーションの33,000名以上の従業員を代表して賞を受領しました。
式典で講演したグエン・マイン・フン大臣は過去30年にわたるFPTの功績とベトナム社会への貢献を讃えました。大臣は「30年前、13名の青年が手にしていたのは夢と野望のみでした。彼らはともにFPTを創立し、現在にいたるまで、その夢を胸に抱き続けています。」と述べました。

 

 

グエン・マイン・フン大臣は、「FPTは誰も実行しないことを行い、ベトナム社会に多くの新しい仕事を創り出すほどの大企業に成長しました。このことは、FPTが一段上のレベル、つまり、ベトナムのIT/テレコム企業の鏡となったことを示します。」と強調しました。
式典の冒頭、バーチャルリアリティ上に現れたビンとゴックは、30年間FPTが常に持ち続けている団結の精神について再度強調しました。「我々は道がなかったけれども歩みはじめました。そして、とりあえず進み続けました。すると、最初はなかった道がだんだんとつくられ、そして、ついに目的地にたどり着くのです。」

 

式典での講演で、ゴックは次のように述べました。「30年にわたりFPTが歩んできた道は、FPTの各世代の願いであり、パイオニア魂、そして、ベトナムおよび世界のお客様やパートナーの熱心な助言と協調によりつちかわれてきたものです。」

 


1988年に設立されたFPTコーポレーションは、30年のときを歩んできました。FPTはIT/テレコム業界において新しい道筋をつくることをやめず、ベトナムのブランドをソフトウェアシステムに刻み、ベトナムの重要な産業の近代化に貢献し、そして、ベトナムの知恵を世界に運ぶべくソフトウェア輸出のリーダーとなりました。また、ベトナムにおけるインターネットの独占を排除し、ベトナムを先進テクノロジーのインフラの整った国にする一翼を担い、テクノロジー製品の正規品の流通や小売市場を切り拓きました。教育においても刷新すべく実践に即した教育を行う学校を開校し、国内最大のオンライン新聞を創刊しました。同時に、FPTは、先頭に立って先端テクノロジーを研究開発し、Airbus、シーメンス、General Electric、Amazon Web Servicesなどのリーディングカンパニーと協業して、第4次産業革命の先進的なデジタルプラットフォームを築いてきました。