2016年3月17日、日経コンピュータが日本のトップクラウドベンダー174を発表しました。FPTジャパンは、「AWS Advanced Consulting Partner」のセッション名を連ねています。日本のトップクラウドベンダー174は、そのクラウド能力に基づいてAWSとMicrosoftAzureのシステムインテグレータ(SI)パートナーの中から選ばれました。このリストは、企業が自社のシステムをクラウドに展開する際に適切なベンダーを選択するのに役立ちます。

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2015年に、FPTソフトウェアは、Amazon Webサービス(AWS)により「Audited Managed Service Partner」として認められた最初の30のグローバル企業となりました。また同時に、日立、富士通、アクセンチュア、TCS、コグニザントなどとともに、「Learn and Be Curious” Recognized Partners 2015」にも選ばれました。そして同年には、日本マイクロソフトがそのクラウドパートナーのリストの中でFPTジャパンを指名しました。

クラウド技術の分野で、技術を専門とする700人以上のソフトウェアエンジニアを擁する大手企業としてFPTソフトウェアは、顧客がクラウドへの移行の際にその懸案事項を把握し、障害を克服するためのノウハウを持っています。FPTソフトウェアは、クラウドサービスでの実績や、大手企業すなわちAWS、MicrosoftAzure、SAP、Office365やSalesforceとのパートナーシップを通じて、 お客様が適切なクラウドプラットフォームを選択し、最適なクラウド技術を採用することを支援してきました。その技術は、 ユーティリティ、交通、医療、放送、教育、製造業や小売業など様々なドメインにおける多数のプロジェクトの中でFPTソフトウェアが実証済みのものです。FPTソフトウェアはまた、移行の加速化と運用の簡素化でお客様をより強力に支援するために開発したCitus™ Cloud Suiteをリリースしました。ツールセットのコンポーネントは、生産性を70パーセント高め、フォーチュン500企業との数多くのプロジェクトで開発工数を最小限(最大60%)に抑えることが証明されています。

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FPTソフトウェアは、クラウド移行サービスとクラウドマネージドサービスでお客様をより強力に支援するためにCitus™ Cloud Suiteをリリースしました。

FPTソフトウェアのクラウドサービスの詳細については、http://www.fpt-software.com/cloud-professional-servicesをご覧ください。