FPTジャパンホールディングスの代表取締役社長 Do Van Khac(ド・ヴァン・カック)が ZDNetの取材を受け、2022年度の日本市場における売上目標として、年30%の成長に向けて動き始めていることを明らかにしました。


日本市場においては、これまでの日本大手ITからの請負開発やアウトソーシングに加えて、いま日本で注目される『内製化』を推進するユーザー企業との直接取引も増えています。

ベトナム最大手IT企業であるFPTソフトウェアは、社会から経済、教育、ヘルスケアなどあらゆる分野のDXに取り組んできた実績があります。FPTソフトウェアが提供するソリューションは、計画段階から概念実証(PoC)の支援から設計、開発、運用に至るまでエンドツーエンドで支援できる体制が整っています。

本記事では、同業他社と比較した、FPTの3つの優位性についてもお話しています。



https://japan.zdnet.com/article/35191654/

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FPTジャパンホールディングス株式会社

代表取締役社長

Do Van Khac
(ド・ヴァン・カック)